解決事例・実績一覧
財務・法務のクロスアプローチによる解決事例・実績一覧
当事務所がこれまでにサポートさせていただいた、外国人ビザ申請・更新、各種許認可、および補助金・助成金申請の解決事例の一部をご紹介いたします。
私たちは、単なる「手続きの代行」に留まらず、行政書士としての法務知識と、中小企業診断士としての財務・経営分析力を掛け合わせることで、他事務所では対応が難しい「債務超過・財務難」の案件や、難度の高い大型補助金・助成金において数多くの実績を残しています。
【ビザ更新】2期連続の債務超過から、経営管理ビザの更新に無事許可
- ご相談の背景と課題:
都内でIT事業を営む外国人オーナー様からのご相談。新規事業展開への先行投資が重なった結果、直近の決算で2期連続の赤字・債務超過に陥ってしまいました。入国管理局の審査において、債務超過は「事業の継続性がない」と判断されるリスクが極めて高く、このままではビザが不許可になり、日本でのビジネスを断念せざるを得ない深刻な状況でした。 - 当事務所の支援内容:
まずは直近3期分の決算書を徹底的に分析。一過性の赤字であること、そして新サービスによる売上見込みが確実であることを証明するため、中小企業診断士としてロジカルな「財務改善計画(5カ年収支シミュレーション)」を策定しました。さらに、国の認める経営コンサルタント名義での「事業継続性に関する評価書」を自社で作成し、ビザ更新申請書に理由書とともに添付しました。 - 結果:
入管からの追加資料提出(質問状)も一切なく、申請から約1ヶ月という異例のスピードで、無事に在留期間1年の更新が許可されました。
【許認可更新】債務超過により産業廃棄物収集運搬業の「更新の壁」を突破
- ご相談の背景と課題:
長年、解体工事・産廃業を営まれている事業者様。昨今の原材料・燃料費の高騰の煽りを受け、直近の決算が赤字となり、累積赤字によって債務超過に陥ってしまいました。産業廃棄物収集運搬業の許可更新にあたり、自治体から「中小企業診断士の経営診断書(評価書)」を提出するよう急に求められ、期限も迫っており大変焦って当事務所に駆け込まれました。 - 当事務所の支援内容:
行政書士として役所への更新手続きを迅速に進めると同時に、中小企業診断士として事業の財務診断を実施。コスト削減策や今後の受注見込みを具体的な数値として落とし込んだ、自治体指定の様式に沿った「経営診断書・改善計画書」を事務所内でスピーディに作成しました。 - 結果:
外部のコンサルタントを挟まないワンストップ対応により、提出期限内にすべての書類を提出。無事に許可が更新され、事業を止めることなく継続することができました。
【補助金・助成金】経営診断士として二人三脚で挑む、大型設備投資の採択実績
- ご相談の背景と課題:
「最新の工作機械を導入して生産性を上げたいが、自社だけで『ものづくり補助金』や『東京都の設備投資助成金』の膨大な計画書を書くのは時間的にもノウハウ的にも不可能」とお悩みの製造業者様。他社で「丸投げで受ける」というコンサルタントもいたそうですが、法令遵守の観点や、自社の実態に合わない計画書を作られるリスクを懸念されていました。 - 当事務所の支援内容:
「丸投げはお断りする」という当事務所のスタンスにご共感いただき、二人三脚でのプロジェクトがスタート。経営者様への徹底的なヒアリングを通じて、会社の強みや技術力を言語化。審査官の加点ポイントを網羅した、中小企業診断士視点での高度な事業計画書を共同で構築しました。行政書士として、オンライン申請システム(GビズID等)の操作サポートも丁寧に行いました。 - 結果:
競争率の極めて高い大型設備投資系の補助金において、一発で見事採択。 その後、事業者様ご自身が計画の主役となったことで、導入した機械もフル稼働し、利益向上に大きく貢献しています。
お問い合わせ
次は、貴社のピンチをチャンスに変える番です
「債務超過だから…」「書類が複雑だから…」と諦める前に、まずは当事務所に現状をお聞かせください。数々の難案件をクリアしてきた財務と法務のノウハウを総動員し、貴社に最適な解決の道筋をご提案いたします。
お急ぎの方はお電話でも承ります: 080-8472-6607